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森の釣り人


3番目のisibasi、Bisibasiのおとんと。。。(*'-')
by Isibasi
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国破れて山河無しin 河内592。偽物。文化。里山。自然。原理。神様。自由。芸術。防災。自主。破壊。背乗。優勝。自営。

毎度ご無沙汰致して居ります。イシバシで御座います。<(_ _)>。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
文化の日、楽しく過ごせましたか?イシバシは、珍しく連休を楽しんでいました。
文化の日も、エベントをパスして、家でのんびり文化の日を過ごしていたり。
芸術と言うか音楽もゆっくり楽しめ、娘と文化の話をしたり、
最近は娘の方が、しっかりとしてきて文化について、話してくれます。
スマホを与えても、殆ど使うことも無く、もっぱらGPS携帯やガラケーが大好きで、
ゲーム機でこそオンラインで友達(主に男子、ゲーム機でオンラインゲームなんかやってる女子はほぼ居ない。)とやり取りしているが、
ゲームも、怪しいハンドルネームを使っていて、今どきの実名SNSなんか、
馬鹿にしてやろうとしない。
娘に言わせれば、そこに文化が無いのだ。
奇麗とか、美味しいとか、個人の感覚で、
トレンドなんかではない。
美味しい物は自分で味わうし、奇麗、美しい、面白いというのは、価値観の問題。
共有するといのは馬鹿げているのである。
同じ価値観の人間は、娘には価値が無い。
文化と言うのは、実は、それぞれが、別の感覚で楽しむ物であるのだ。
ジャーニーズや吉本が出てきたら、テレビのスイッチを切ってしまう娘。
価値観の押し付けが大嫌い。
みんな違ってみんな良いではなく、
みんな違うのが当たり前なのである。
マリオネットよろしく、合わせて踊ったり、
突っ込みとボケの協調は、
見せ物であって、文化ではない。
キャンペーンに使われるキャッチフレーズこそが、平成の廃文化なのである。
キャッチで数億円稼ぐ人達が跋扈した平成は、価値観の押し付け、
洗脳奴隷にされてきた時代でもあった。
失われた半世紀の、殆どを平成が占めてきたのは偶然ではなく、
其の殆どを、暮らしてきた、ロスジェネ世代や。
子供から大人になるまで、浸かり続けてきたZ世代が金太郎飴と馬鹿にされるのもそこだろう。
ジャーニーズの児童虐待のPTSD利用した精神コントロールのマリオネットに未だに踊る人達には驚いてしまう。
偽物の文化なのである。
偽物の神様が原理主義で、
残酷で過酷な自然を神であるかの様に洗脳されてきた人達と。
神の国として、里山を築いてきた日本人。
里山の荒廃と熊の徘徊が、放射能汚染と言う偽物の科学=化学である現実なのである。
インフルエンザの流行は、放射能の被害を押さえる為だとしたら、
放射能を一杯吸い込む鳥達がインフルエンザな理由も見えてくる。
本末転倒が、偽物の科学、偽物の神様を生む。
残酷なイスラエルと言う国は、ユダヤ人のホロコーストを防ぐ役には立ちそうもない。
ウクライナでの民族浄化、何万人ものロシア人の未来有る若者を殺したユダヤに未来が残っている筈など無い。滅びの詩こそ、聞こえてくるのだ。
鹿児島で、
不衛生な海外で、ワクチン打って隔離みたいな生活スタイルを、
保育園児相手にやっていて、
食中毒を引き起こしている。
厚労省傘下の団体で、手も洗わないのか?
厚労省のビジネスモデルが、
介護や保育園、全て、感染を広げている元凶。
インフルエンザも然り、コロナも同じだった。
大阪や、関西でも、
やぶ医者や、タライ回し医者が、ワクチンビジネスで飯を食っている実態が、
このような、ビジネスモデルをコソコソ続け、多くの死者まで出している。
自分の子供だけは保育園に入れて働こうと言う親の、コスずるさに驚く。
介護費用を抑えたければ、円高にすれば、
諸経費が抑えられる。
というか、介護報酬以前に、経費の高騰が、
自民党政府の政策による物であり、
日本人を苦しめる為の政策である事に気付としか。
自民党税調の異様さは、さながら悪代官の発想でしかない。
集めた金をばらまくのに、酒を水で薄めてみたいな事をやっているのだから、
金が幾ら有っても足りる訳が無い。
偽金をばらまいているのと同じ経済政策である。
薄めた酒が、高く売れるわけも無く、為替がどんどん下って行く。
介護費用の高騰原因がこれである。
自らの、失政を、庶民にしわ寄せして喜ぶ悪代官の姿が、自民党税調。
賃金アップしても、介護費用や保育費用に吸い取られる仕組みである。
減税のみならず、社会保障費の減免が無ければ、手取りは増える筈もない。
原因は、自民党の泥棒相手のばらまきである。トリクルダウンどころか、
税金まで、ロンダリングの分け前に成りつつあるのだ。
T自動車が、北米自動車ローンの焦付きをロンダリングマネーで回収し高級車両が売れた事に成っているが、
少なくとも米軍に納めた特別仕様のバンを、
テロ組織のISが、軍用車両として使用していた事が、
米軍のシリア、イラク内での密輸、産地偽装の石油やウクライナの天然ガス転売が、
ロンダリングマネーの原資である事に疑いが無く、
其の資金をフロント事業として、ユダヤ人、
正確に言うと、イスラエル人がやっていた事に疑いは無く、
イスラエルが占領続けるパレスチナと同様の、民間のロシア人虐殺、ウクライナ兵虐殺が、ウクライナ国内で、イスラエル兵、所謂、ウクライナ大統領の親衛隊(ゲシュタポ?)によって行われてきた事に疑いは無い。ガザとウクライナはイスラエル兵による虐殺の地なのである。
日本がソ連の占領を根拠の無い物とするように、ロシアはソ連=ウクライナの占領を認めていない。
日本の分割統治、消滅を話しあった、
ヤルタ会談のクリミア半島は、当時はロシア領で、戦後、スターリンによって、
ウクライナに割譲されている。
都合の悪い事を揉消す為の、クリミアがウクライナ領に自民党政府が加担する理由が透けて見える。
自衛隊が、米軍占領下の沖縄で、韓国軍と共に日本を占領し、分割統治、消滅させる訓練を受けていて、韓国軍と共に、日本に向けて発射される(核)ミサイルや、毒ガス、神経ガスの発射、使用訓練に立ちあった事は、台湾人や、沖縄県民がしっかり目撃している。
第二次世界大戦の
米軍隠匿物資、毒ガスは、ばれて、運び出されたが、その巨大な量に驚かされた。
しかし、同じく、広島に落とされた、
ドイツから奪ったウラン核弾頭は、
辺の古から運び出された形跡も無く、
ドイツが、NATOに於て、(ウラン核弾頭の)実戦配備を留保(ドイツの利権になってる。)している事からも、米軍基地に隠匿されている事に疑いは無い。
自衛隊が、自民党の私兵状態なのは、今や隠す必要も無い。近年の海外での違法行為、(国民に無断の)テロ支援等から、自明であろう。国会議員や、県知事、地方の防災(自主防災の妨害と、(ドカチンの置き土等の破壊工作の)人災の隠蔽に携わっている。)役人に天下っていて、
宮城県だけの問題では無いのだ。
阪神の優勝。。
御堂筋のパレード?
そもそも、大阪に六甲なんて山は無い。
神戸の背乗りだ。道頓ドブの飛び込みも、神戸地区の連中で、大阪では迷惑している。
コロンビアマフィアとベトナム蛇頭が戦う場に成っているのも伺える。
コロンビアと言えば、米軍がマフィアと共に、現地の麻薬組織を壊滅させ乗っ取ったので有名。
中京地区は、コロンビア珈琲の巣に成っていて、全国展開、人材派遣?
最近では、だ埼玉が、大阪に進出?
だ埼玉、自身が、二重行政で、神戸化しているのが現実であろう。銃持った、元組員が、病院や、郵便局を襲うのである。
阪神優勝で喜ぶ、自営業の姿が、
自由業者にしか見えない。
そもそも、阪神地区の最近の景気は、
ロンダリングマネーによるもので、
実体がない。
やたら、巨額のアングラマネーが踊っていて、万博の比では無い。
そもそも、安倍晋三自身が神戸株式会社の三下社員で、アングラ社会を広げてきた張本人。
奈良の状況は、大阪の方が惨かったのだ。
維新の誕生で、破壊工作が失敗し、
それにおびえた、
阪神の優勝である。既にH急とH神は、合体し、出所不明の資金で潤っているし、
イズミヤや、関西スーパーまで其の傘下。
更に、楽天=宮城県?的なリンクも存在。
何処から金が流れているか?DeNAみたいな状況である。
ホリエモンのLiveDoorが潰された理由も透けて見える。
そもそも、
J新に至っては、日立造船の資本がつぎ込まれ、うやむやになっていて、
日立造船の落日と、J新の拡大はセットと言っても良い。
アレに、魑魅魍魎を感じるのは私だけだろうか?田淵君でお馴染の阪神である。
掛布とか何時の時代のオッサン?
江夏の活躍した時代が懐かしい。あの頃の阪神は輝いていた。
江夏を放り出して、田淵君が残り、
日本国中の笑いものになったあの阪神が、優勝しても、喜びも感じないのだ。
トレンドや、優勝騒ぎの異様さに、自由人と、派遣社員の明日を思うのである。
大阪は、商人の街と言うが、
大阪が栄えたのは、
北回り船と倉庫と問屋と、
問屋が支えた工業のおかげで、
コストコみたいな、転売ビジネスのおかげではあるまい。
関東の問屋は未だに、中小企業に結びついて、国の予算を利用した、新事業に挑戦するが、
関西の問屋は、マネ下式の物真似事業しかやらない。其の典型が。お菓子問屋。
アレと同じ物を持ってこいが、優勝の二番煎じの発想であろう。




# by Cisibasi | 2023-11-07 14:48 | blog | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内591。文化。文明。自由。芸術。住宅。高層。賃貸。派遣。

毎度ご無沙汰致して居ります。イシバシで御座います。<(_ _)>。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日は、文化の日。久々に、金曜日がお休みで、少しボケ気味のイシバシですが、
朝から、のんびり交響曲を聞きながら、今日は土曜日で無い事に気付いて、
しばし、スケジュールを見直し、
週五日制になって久しく、週末が休みになると、仕事が意外とせわしなく、
来週回しに出来ない用事で、てんやわんやであった事を思い出す。
貧乏暇なしと言うが、
祭日にはのんびりしたいと言う気は変わらず、モチベーションの維持に気を使うのである。
日本人は贅沢である。
日本独自の文化を持ち、それを堪能出来るばかりか、
海外から仕入れた文化も楽しめる。
特に、休みの日は、
朝から、パン食で、ドリップした珈琲の、
香りと、交響曲の調べに酔う事が出来、
家庭を持つ事の、
一時の幸せに溺れてしまう。
こう言う贅沢を、海外では味わえない事の方が少し驚いてしまう。
私自身、仕事柄、旅行が多く、
海外旅行も慣れた物で、
ホテルの朝食や、
朝から飲茶の中国や、
お粥に上げパンの香港、
蒸しパンの台湾、
スタンドで珈琲のイタリア
喫茶店でウインナ珈琲にケーキのオーストリア、
朝から、ワイン、パンのフランス。
ビールにソーセージにじゃが芋、キャベツのドイツ。
結構、食文化が色濃い食事をしてきたが、
楽しむと言う点で、
日本の家庭は、かなり贅沢と言える。
コンビニスイートや、朝デニッシュなんて、
そう言う意味では寂しい食事だったりするのだ。
海外で驚くのは、
そう言う、朝食で、外食が多く、
朝マックなど普通に、
弁当抵触だったりする。
東京の自由ケ丘で、一人暮らしだった頃は、
寮の朝食が無いと、
駅前で、吉野家の朝食(シャケ定食に、納豆定食。。)なんて時も在ったが、
東急ストアで買った、オーブントースターに、ミル付きの珈琲メーカーで、
神戸屋パンで買った、焼き立てのパンドカンパニューをスライスして、焼いて、
入れ立ての珈琲を飲んでいたりもした。
東京の寮は、まかないが家族住み込みの、料理人が居て、
目黒のサンマなど普通に食事が出てきて、寮の食事も、
朝からご飯のお代わりし放題だったから、
休みの日の食事を、ゆっくり自分でする事ぐらいしか楽しみが無かった。
当時は、土曜日の昼過ぎに帰ってきて、
日曜日の昼過ぎには出かけるみたいな、
休みはあっても、出張で殆ど潰されていた。
まあ、朝食は日曜日の朝のみ。
5週間ぐらい休みが無いくらい普通で、
ただ、旅行の行き帰りは、残業に成らないので、日当こそ出たが、
勤怠上は、土日は休みに成っていた。
経済的には、土曜日の朝食と、日曜日の夕食は日当(宿泊費)でカバー出来たので、
旅費精算を怠らなければ、困る事は無く、
逆に、長期出張だと、
パソコン一台買えるぐらいの日当が出て、途中で中止になると、
使い込んだお金をどうやって穴埋めするか苦しむ事に。
実際、旅先で毎日夜はゲームセンターに入り浸り、
旅館の部屋にワープロ(プリンター、FD内蔵)を一台購入して、
報告書作成(所謂、言い訳書類)に明け暮れたこともある。
おかげで、出先で書類を創る事に慣れて、
ノートブックパソコンが普及すると、
FAXや、仕様書、設計、図面まで、出先で書き上げて、
事務所の机は、さながらお茶を飲みに帰る、
出張のお土産を事務所の女子に渡し、
お茶を入れてもらって、お土産のお菓子をほお張るみたいな、天国生活をやっていた。
更に、午後からは、見本市会場や、客先に行ってノーリターン。
週末に帰ってこれると、友人と、
秋葉の万世でパーコーラーメンにシュウマイを摘みながら、ビールを飲んでいた。
秋葉通いと言うより、秋葉の住人的なビルや裏通りの電気店を散歩するのである。
まあ、東横線の自由ケ丘までは、直通列車も通っていたし、
友人が住んでいた津田沼は、東西線ですぐに行け、
更に、埼玉県側に駐車場を借りていて、
竹の塚の駅前から、バスで、埼玉県側(正確には足立。有名な花畑団地側、歩いて埼玉側に行けた。)から、自家用車に乗り、
津田沼まで湾岸高速で、翌日は同じく湾岸高速で、デズネランドに友人や後輩達と早朝から繰り出したりしていた。
結構、濃厚な東京生活だったが、
食事や文化は、結構堪能していた。
大阪に帰ってきて、がっかりしたのはそこの所だが、
結局、会社の金で、熊本出張を続け、
奥さんと遠距離デートを続けて、
結婚し、更に、
一年ほどすると、
神戸大震災が発生した。
自宅マンションで奥さんとトイレに駆込み、ブルブル震えて居た事を思い出します。
震災後の大阪をどう建て直すかで、
他企業の立て直し、修理や、設備の更新に明け暮れた(アサヒビールの工場には、奥さんと招かれ、飲み放題食い放題をさせてもらった)が、肝心の自社の工場は、
大型の精密機械の破損や、従業員のトラウマもあって、再生はまま成らず、
ノックが、地権者に回って、
それまで、放し話だった、USJの実現にこぎ着けてくれた。
本社も工場も移転とはなった、(私の居た設計事務所は、完全に収容されて無くなった。)。更に、閉鎖される工場の従業員を送り出す壮行会には、大介花子まで呼んで、大々的に行われ、
スクラップアンドビルドでコソコソ首を切るような卑怯なことをせずに済んで善かったと思っている。
私自身は、移転のどさくさに紛れて、
仕事の後始末を二年ほどやらせて貰って、退社させてもらっている。
再度、東京への転勤や、東京で、私だけ数年遊ばせて貰える(遊学?)話しに成っていたのだが、
そういう、コソコソやる事にはあまり、気が向かず、どうせ大阪に戻ってきたんだから的な発想で、日本橋で仕事を始める気になっていた。
まあ、旅慣れしていた私としては、
大阪を拠点とした、貿易、技術、開発の行脚を、
丁度、完成した関空から、お出かけの仕事に集中出来たと言っても善い。
在職中は、インガルスの技師や、ケンブリッジの教授の案内や教育に携わったりもしていて、通訳無しで海外旅行など平気で出来た。豪州や香港にも既に奥さんと二人で通訳無しに行っていたし、
ドイツやフランス、イタリアや、東欧の国々も奥さんと二人で、通訳無し(ガイドは必ず付いてくれた。)で旅行出来て、
香港で、口座や携帯電話を準備し、旅先でも電話が出来るし、支払いも簡単に出来る環境を手に入れていた。
文化の日にこう言う、異文化の話を出来るのは楽しいのである。
海外にオペラを見に行ったり。演奏を聞きに行くことも楽しみの一つだったが、
今のように、家で落ち着いて、朝から、交響曲を聴ける生活にも満足している。
空間を遮るのでは無く、取り入れて、調和する。神の世ですら成し遂げられなかった、
神話どころか、聖書の中の世界が日本には存在する。
それを、築き上げたのが、日本人であり、打ち出の小づちを振るったのが恵美須である。
八坂神社の元になった、水源地は、遠い昔、恵美須が里山を築く礎になった。
琵琶湖が、かって、奈良側に在ったことは有名で、それが京都側に移動してきたのには、奈良側に里山が築かれ、河内が生まれた事に大きく関係している。
場所に不釣り合いな、
巨大な墳墓が築かれたのも、里山の生み出した富と深く関係している。
歴史の街と言いながら、実は、河内も奈良側も、里山が築かれたのは最近で、
そこに、街道がきずかれた事にも、歴史始まってからの、一瞬の文化でしか無い。
恵美須の数万年に対して、高々、千年程度のミレニアムに過ぎないのだ。
海外が、センチュリー(世紀)であるのに、
日本は、ミレニアムが最小単位で文化が築かれた。
この違いが、神代の昔と、日本の結びつきに成っている。
文化と言うのは創造と継承の繰り返しで、破壊されて失われた文化も少なくない。
ミレニアムをセンチュリーで上書きなど、所詮無理があるのだ。
愚かしさに虫ずが走る現状で在る。
遣唐使の廃止、鎖国、日本は常に、
異文化に寛容でかつ、熟成に時間を掛ける。
既にその時は始まっているのかも知れない。
ミレニアムの時が始まろうとしている。
星人の知恵は果てしない。
新しい文化は、地球外から持たされるのかもしれない。
其の資格が在るかが、日本人に問われている。
彼らは楽しませてくれるのだろうか?
受入準備すらできていない事には、がっかりさせられるが、
その時は近いと最近感じるようになった。
新たな扉が、大阪に開かれる事は、
既に予定調律されている。
さて、何が飛び出すか?心構えを万博に合わせて備えるとしよう。
文化花開く大阪に乾杯。



# by Cisibasi | 2023-11-03 14:26 | blog | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内590。褒章。叙勲。外交。避難。ガザ。

毎度ご無沙汰致して居ります。イシバシで御座います。<(_ _)>。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日も朝から快晴で、どうやら、三連休も晴天で終わりそうな雰囲気である。
世界中が、平和で暗闇の無い社会で在りますようにと思うのだが、
ガザではイスラエル軍が難民キャンプまで爆撃。それを擁護する米軍、米国。
ついに、ウクライナにまで言及した、米国務長官。返す刀で、中国との仲直りを画策し、習伯父さんと、バイデンの会談が今月に行われる事に。
妙なのは場所が、サンフランシスコ。意味深である。
実は、日本の戦後のスタートがSF条約で、
同時に、
米軍の言掛り占領継続の、
日米安保条約や、既に日本の手を離れた筈の朝鮮半島の独立を認める内容まで。
韓国と言う国は、日本が独立を認めた事に成っています。
まだ、連合軍の占領下で、勝手に米軍が占領を続けたのが、
朝鮮半島、台湾、沖縄でした。
ヤルタ会談を根拠とした占領、日本解体の手順だったのですが、
既に、朝鮮半島は、日本が権利放棄し、
国連による、委任統治寮と成っていました。
結局、ドイツ占領と同等の扱いで、
半島の日本人を略奪、虐殺、強姦までして、
南北に分離支配。
台湾は、国民党が、敗北し逃げ込んで、
そのまま、台湾で中国を継続し、
米軍がその台湾の占領を護るという状況。
そもそも的には、
ヤルタ会談自体が、
日本の戦争継続能力が続き、
ドイツが敗戦するまで手をつけられないという状況で起こり、
日本が意図しない、日本軍による世界支配的な妄想の中で起きて居て、
ソ連の中立破棄を前提として、
日本と言う国を解体し、分割統治するという有りえない視野で考えられた、
カルト発想であり、
米軍や米国が、原爆を日本に落とす原因にも成っています。
そもそも、マンハッタン計画は、
技術的にも、資金的にもうまく行っておらず、損害の方が甚大で、
それをどうやって誤魔化すか?という視野で進められていて、
落とさない事には、米国は破綻状態だった。
戦後、米軍が原爆を、
第二の砲艦外交に利用したのには、
破綻寸前の米国を、太平洋戦争を利用して、復活させようと言う、
米国民主党、大統領ルーズベルトの、
カルト思想がこめられていた。
さすがの、米国も、マンハッタン計画が負の遺産で、多くの損害を出している事実におびえ、
無意味な核武装を続けるしか無かったのである。
既に、
太平洋戦争が、
ルーズベルトのちゃぶ台返しにある事は、連合軍や連合国に知れ渡っていて、
戦後賠償も、
ポツダム宣言に盛り込んだにも関わらず、
連合国が認めず、否決されてしまった。
JFK暗殺事件は、此処から端を発している。
JFK自身、日本海軍の計らいで生き延びた事を痛感していて、
日本側が、止む終えず戦っている事は熟知していて、
開戦に至った経緯を、かなり真剣に受け止めていた。
アポロ計画や、その後の宇宙開発計画は、
そう言う反省から生まれた物であり、
同じく、ドイツが生み出した負の遺産、
核弾頭とミサイルを、
平和に、前向きに使って行こうと言う発想であった。
植民地を武力で維持する為の、
巨額の軍事費が、米国破綻の原因だと認識していたのだ。
此処に、Fー16と、
米国の国境警備、防護柵の関係を、
明らかにしておこう。
人権問題を口実にした、
植民地支配下の民主主義紛争を引き起こし、
米軍が支援する形で、世界中に軍事的影響力を維持する、強盗経済は、
見た目に潤っていても、テロや、クーデターの勃発などで、焦げ付くだけで終わっている。
特に、英国がやっていた通商破壊による、植民地国家、相手国の弱体化は、両刃の刃で、健全な国際経済の破綻に結びついている。
くしくも、新型コロナで、
そういうアンバランスな経済がひとたまりも無く破綻してしまった。
トランプのモンロー主義は、この破綻から手を引く事で、米国内の経済を立て直すと共に、
国境を自国の国境に戻す事で、
焦げ付く事しか無い、
軍事費を押さえ込む狙いがあった。
実は、米国政府は、
膨らむ軍事費に絶え切れず、
格安のFー16を継続使用、全天候性にする事で、国防を維持しようとしてきた。
勿論Fー16で国境線を護る為に、
イスラエルが中東戦争で開発し、
国土防衛に成功した、
Fー16のシステムの導入を謀り、
其の結果、
イスラエル側からは、中東和平の実現と言う宿題を押し付けられた訳である。
実は、これは、米軍にとってはジレンマで、
アンチテーゼと言っても良い内容であり、
此処に、
日本発のJFK暗殺事件の続編が起きたのである。
イスラエル首相暗殺を指令し、
その支援に、イスラエル首相との面会を求めて、
日本の首相、
富市が、イスラエル国内を、当てども無く彷徨い、
イスラエル首相は暗殺され、中東和平は、
代わったネタニヤフによって潰されてしまった。
結果的に、米軍の手によって、
中東和平が反故になる事で、
米軍や、民主党政権はFー16のシステムを手に入れて、時代遅れで安価な戦闘機で、
国防を紛争にすり替える事で成り立たせてしまった。
イスラエルが、国境に柵を創り出した事と、
Fー16のロートル化はリンクしていて、
トランプが、中東和平を成立するには、
ロートルのFー16や、
周回遅れのFー35で米国の国境を直に護って行くしかない状況を生み出すのだ。
オバマの人道使った紛争拡大が、なぜ起きたかと言う問題であり、
バイデンが、下手を打ったのは、
トランプが、世界的に有名な経済小説に登場するほどのビジネスマンで在った事に気付かず、
トランプの仕掛けた罠を、踏みまくった事に在る。
特にアフガン撤退の不味さは、
アフガン二度と言う、米軍のトラウマになっている。
トランプが極東からの撤退を仕掛けた途端に、過剰に反応し、
暴動を煽る、アンチトランプ
ワシントンは暴動前になり、
トランプは、米軍の出動まで要請しているが、
仕掛け人の米軍や、民主党議会が承認する筈も無く、
トランプは、
ホワイトハウス前に集まった暴徒を、
議会に移動させる事で、
議会と米軍のワシントン暴動防衛出動を実現している。
まあ、この段階で、トランプの目的は達成されたと言っても善く、
彼が本当に、大統領再選を目指していたかは疑問である。
ただ、バイデンが、
罠に嵌まり込む形で、アフガン撤退時のような下手を打った背景には、
アンチとランプで身動きとれなくなった、
米国民主党、米軍の実態を見るのである。
モンロー主義が生み出す、防衛線の後退こそが、米国の、米軍の最大のジレンマであり、
再三、議会が予算を拒否し、
米国国務省が本国の本格的な基地に引き揚げを勧告しても、
自民党に思いやり予算(野中。。防衛施設庁長官時代。。生長の家。)で沖縄基地を維持するのは、
JFKとおなじで、911やワシントン暴動まで引き起こして妨害するスタンスであり、
トランプが公開を約束したUFOやJFKの記録を、JFKの公開を遅らせた理由にもなっている。
ワシントン暴動の様な微妙な問題だったのである。
日本で何が起きているのか?
目の前の現実を見るべきであろう。
息をするように人を殺してきたのは当然でも在り、
犯罪AIによる、暗殺や破壊活動が横行してきたのが、この半世紀である。
ゴルゴ13等にも其の詳細がでていた筈で、
米軍のビジネスなのである。
拉致や誘拐、身代金等、
米軍のサバイバルノートには、
米軍のビジネス手法が書き連ねられていて、
それを実践したのが、オサマディンラビンな訳である。
ラングレーは其の実行機関であり、
ビジネスとして行う会社でもある。
日本が蚊帳の外なのは、実は、日本こそが、
会社の本体の所在地だからであろう。
のんきそうな観光旅行、家族連れなどと油断する日本人は、
海外には、奴隷家族しか居ない、家庭など存在しない事を、ハリウッド映画で見てきた筈である。
海外旅行から日本に帰ってきてほっとするのには理由があるのだ。
ホームステイが、家族であり家庭で無い事ぐらい察しが付くべきであろう。
家族になって喜ぶのは、奴隷制度の典型的な洗脳奴隷=家畜なのである。
犬の家庭など存在しないのだ。
犬が家族で喜ぶ人達が、洗脳奴隷として慣らされて居る現実である。
ブリーダーがなぜ支援を受けて、犬を育成出来るのか考えてみるべきであろう。
秋の褒章も首をひねるのは、評価基準が、
テレビなのである。
ノーベル賞に首をひねるのと同じ状況である。
インフルエンザ、流行っているが、
感染経路が、此処まで判っていて、放置されている事に驚く。
ワクチンや検査手段までミスマッチで、ガラパゴスな実情を認識するべきだろう。認めたくない事実に翻弄されるのは立ち切るべきべき時に来ている。
都合よく起きる事件や報道に、上手く行ってる様なデマ。
社会が崩壊するのはこう言う時だと学んでも滅んじゃ意味が無い。しっかり行間を読み取ろう。



# by Cisibasi | 2023-11-02 13:40 | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内589。聖都。陥落。虎児。将棋。詰手。差手。詰み。

毎度ご無沙汰致して居ります。イシバシで御座います。<(_ _)>。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日も朝から快晴で、世界もかくあらんと言う感じです。
トランプの罠が閉じました。
そもそも、中東和平を壊して、米軍とイスラエルが手に入れた物は、不安定で、
保障も無く占領を続ける入植地であり、
911を引き起こした原因が、JFK暗殺事件で有るように、イスラエル首相暗殺が結局、同じ連中の仕業である事に、
トランプは気付いてしまった。ビジネスマンだからこそ、米軍とユダヤ人のビジネスに気付いて仕舞ったのだろう。
そこで、ユダヤ人に取り入って、中東和平を模索し、エルサレムを餌として与える事で、イスラエルと言う国が身動き出来なくして仕舞ったのだ。
結果的に、入植地のユダヤ人達は、
エルサレムにイスラエルが固執する余り、
中東和平を受入、
入植地のユダヤ人のを切り捨てる、
傭兵や、武器ビジネスをウクライナに行動に出た。
何も知らないバイデンは、この罠に嵌まってしまった。
プーチンにしたら、
イスラエル兵が、ウクライナのクーデターを引き起こした段階で、
長年の夢を実現出来るチャンスと見て、
トランプの罠が閉じる作戦を実行に移して仕舞った。
ポーランド等から、イスラエルに帰還した、
ユダヤ人は冷遇され、
都市部に住む事を許されず、
イスラエルが占領した、入植地に住む事になり、
パレスチナ人と泥沼の戦いに明け暮れ、
結果的には、
聖都、エルサレムを選択した、イスラエルからは、中東紛争をぶり返す邪魔者として、
当時、プーチンが行ってきた、
ウクライナの帰還運動に紛れて、ウクライナに帰還民として移住して暮らし、
入植地より本格的な、ビルの建ち並ぶ居留地、都市を構築し、
稼ぐ手段として、
プーチンがウクライナに格安で提供した
天然ガス(原発廃止に伴うエネルギー源として、天然ガス配管、天然ガス発電所の建設を出来るように供給した。)を猫ばばして、日本などに、米国産と偽って、売りつけてきたのである。
当然、ガス配管など無いし(日本の報道機関がこれで、お楮繰られていた。ガス漏れだと締め出し。)、それどころか、
危険な旧ソ連型原発を再稼働し、格安の電気を供給して、帰還民を養っていた。
更にロシアの侵攻で、
原発や(原発の)送電線をロシアに奪われて、旧型の石炭火力発電(温暖化の主原因)まで動かし出す始末である。
不思議だったのは、プロパンで稼働出来るはずの、(天然ガス)ガス器具すら存在せず、ひたすら、ガソリンで発電機を稼働して電熱器を使っていた事だろう。
こんな、簡単な事実すら気付かずに、騙されてニュースを見ている事に驚く。
アクターが、ぺらぺら、自分達に都合の良い事ばかりしゃべるニュースには、反吐が出る。
湾岸戦争から続く、フェイクニュースの世界である。
日本では、消費税増税を画策した政府が、
インボイス制度を施行し、
其の為に、銀行が、無料だった行内の振り込み料金まで手数料を加算するようになり、
急に振込料が上がった為に、振込料不足で、
銀行間だけでなく、行内の振込までストップ、若しくは保留になって一大トラブルに発展している。
自営業向けのインボイスが原因と思われるこの振込にトラブルで、
自営業の出納が、間に合わないと言うか、回らなくなって大騒ぎである。
スーパーや店舗から商品が消える騒ぎにまで発展しているのだが、
当の自民党は、揉消しに必死で、減税連呼を始めた。
サラリーマンには気付かないと思ったのだろうが、ガス代とか、預金不足で振り込めず、
更に、特種詐欺も、振込料不足で止まったらしく、此処しばらくアナウンスが途絶えている。。
妙な事で、トラブルに気付くのだ。
目の前の現実を見ない連中には気付けないのだ。
差手の見えない、詰め将棋に、詰んでしまった連中が、藁を掴もうと必死である。
皆さんもご用心を。



# by Cisibasi | 2023-11-01 14:53 | blog | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内588。ロケ。番組。旅行。食事。飲食。秋葉。筑波。流山。野田。米軍。応援。友達。帆立。刺身。寿司。海産。

毎度ご無沙汰致して居ります。イシバシで御座います。<(_ _)>。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
昨日、今日と晴天が続きます。気温も少し上がって来て、
急激な、気候変動で、乱れ掛けていた体調も落ち着いて来ました。
こう言う中、
世界は急激に変化を繰り返し、いよいよ、北半球に、冬の季節が巡ってきて居て、
一向に気温が、氷点下にならない日本とは違い、
寒気が荒れ狂う天気を運んできます。
四季が巡る日本では、
ほんの一時の気候の乱れでも、
海外では長く続く、夏や冬の厳しい気候なのです。
日本は、自然との隔離を目指す都市国家の存在が無い為、
ただでさえ、過酷で残酷な自然から、
奪う事で成り立つ都市の存在が必要なく、
摩天楼ならぬ、空中都市など思いも着きません。
中国では、桃源郷として、語られる、
自然、社会との隔離も、
非日常的な発想に過ぎず、
熊や狼、イノシシが襲い来る自然との戦いという、
残酷で過酷な原理主義との戦いを、
とうの昔に克服した筈の日本なのですが、
世界では、
其の原理主義が台頭し、
人間を洗脳奴隷と言う家畜化するカルト宗教と、
それを支える、カルト軍事政権が成り立っていて、
日本の政治家や、役人の中には、
それが、便利な制度と勘違いする連中まででる始末。
イスラエル軍が進攻する、ガザ地域など、
どう見ても不自然で、
踏みつぶされて、失われた自然を、
更に戦車で踏みつぶし、
砲弾やミサイルが降り注いで、都市を壊して行く様が、違和感しか感じない。
奪う事でしか成り立たない文明も存在するという、日本人には理解し難い風景である。
平和の必要性が、相手を滅ぼす事でしか実現しないと言う、
淘汰こそ、
原理主義が最も得意とする、
カルト思想である。
自然が、都市を滅ぼす、だから、
人間が生きて行くために、
人間が必要な自然すら壊して、奪い去ろうとする。
将に、
放射能崩壊社会である。
核兵器や、原子力をなぜ否定するかと言うと、
自分達がエネルギーや力を得る為に、
自然を潰し、奪い去る事しか出来ないからである。
高々、ボイラーを熱して、蒸気で発電するのに原子力が必要でしょうか?
電線も伸ばせない地域でも、
風力や水力、太陽光、地熱などの自然から幾らでもエネルギーは
化石燃料も、炭酸ガスをリサイクル出来る、
立派な、里山があれば、自然に頼らずとも、
利用出来るはずです。
言い変えれば、
過酷で残酷な自然しか生み出せない、
原理主義が行き着くのが、
劣化技術である、放射能汚染社会なのだ。
砂漠も、荒れ地も、そうやって生み出されてきた。
海ですら、放射能汚染して、生き物が住めなくなる可能性がある。
シェルターで、
長時間人間が暮らして行ける事など有る筈が無い。
家庭にシェルターなんて発想が何処から生まれてくるかである。
自民党政府の、
食べて応援、さすがに屍累々で、ばれてきて、
カルトな味方からも、異論が出始めている。
吉本やジャーニーズ使った、
洗脳奴隷計画も、綻び始めて、
早速、
米軍が帆立をお買い上げである。
今後は、日本の海産物も殆ど米軍が買上げて、食堂や配給に使用する予定だと。
駐日米国大使が公表・
トモダチ作戦再びである。
なにか、有り難い話しのようだが、
要は、米軍による放射能汚染被害隠蔽と、
人体実験が始まる。
トモダチ作戦もだが、湾岸戦争や、
日本に落とした、原爆や、
ネバダ砂漠の核実験も、実は、米軍兵士や、
住民をターゲットにした大々的な、
人体実験が目的であり、
放射能は安全みたいな、洗脳教育まで行われてきた。
実際は、人体実験で、
放射能汚染がもたらす、災害、災厄を科学的に分析するという、手段でしか無く。
湾岸戦争症候群でお馴染の、
倦怠感や、精神疾患の様な、体調異常、神経破壊が立証され、
放射能被害隠蔽技術に結びついている。
其の為の、
米軍の食べて応援キャンペーンであり、
日本人のみならず、
米国の市民、特に貧困徴兵された移民達を消耗する、消耗奴隷=家畜的な運用が行われているのだ。
マンハッタン計画の負の遺産である、
放射能被害の隠蔽工作が、
被害を認めたら、米軍、米国は破綻する現実が待っているのである。
トモダチ作戦の放射能被害は、
湾岸戦争の劣化ウラン弾の将にそれであり、
五体満足でも、働く事も出来ず、倦怠感と、
思い通りにならない身体を抱え、
勝ち目のない訴訟を続ける、(実は、免責事項にサインさせられている。放射能症で苦しむ兵士の除隊条件にサインを求めていた。)元、米軍兵士達の実情が有る。
今でも、湾岸戦争症候群は、
本人が精神病だと認めない限り、
生活保護どころか、治療も認めない状況が続いている。
緩慢な死を待つだけの人生である。
イスラエル兵のウクライナクーデターの真実、
福島、熊本へのウクライナからの侵略は、
そういう、米軍の捨てたゴミ(正確には傭兵と軍属、退役軍人)と言う実情が横たわっているのだ。
米軍自身が
キャンペーンに参加するほど深刻な事態になっている。
自民党政府が、何時までも、
風評被害キャンペーンでナントカしのごうとしている事が、
既に蚊帳の外なのである。
私が、朝日を嫌っているのは、
そう言う米軍のおひざ元で、十分な資料や、記事を持っているにも関わらず、
隠蔽に、NHK以上に関わっている事であろう。
毎日が、必死で取材しても、蚊帳の外でしか無い。それでも、行間で読み取れるのだが、
朝日の報道には行間が無い。
冤罪を防ぐシステムと言うのは、そう言う行間が読める報道にこそ有り、
加害者と組んで、捏造を事実にしてしまう、
NHKと朝日の報道には怒りしか感じない。
冤罪は偶然生まれる物ではない。
そこに、証拠の捏造などの悪意が有り、正しい報道、正しい捜査が行われなかった事実が存在するのだ。
東電OL殺人事件や、
和歌山カレー殺人事件で、冤罪を助長する報道が行われ、それらの報道が訂正される事も無く(毎日は、訂正報道を行っている。オウム事件など。)、
冤罪が判っても、真犯人を捜査すらしない実態がそれを証明している。
警察庁のキャンペーンで、
ゴーン追放キャンペーンを展開したNHKが、未だに訂正放送もせず、
今日とアニメーション事件や、
安田氏拉致事件に加担した事に、怒りを感じる。何時になったら、ちゃんとした報道と捜査が行われるのかである。
少なくとも、NHKに対する、捜査、起訴は行うべきだろう。





# by Cisibasi | 2023-10-31 14:16 | blog | Comments(0)