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森の釣り人


3番目のisibasi、Bisibasiのおとんと。。。(*'-')
by Isibasi
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国破れて山河無しin 河内620。麦酒。廉売。税収。楽市。楽座。

毎度ご無沙汰致して居ります。
イシバシで御座います。<(_ _)>。
今日は朝から晴天。
昨日は、一日不安定で、雲が垂れ下がってていましたが、
今朝は、ぽつり、ぽつりと残り雲が。
低気圧が高速で抜けて行った名残りです。
激しい雨が降った割りには雨量が少なく、ちょっとがっかりでしたが、
いよいよ、麦酒の季節がやって来ましたね。
一般に、暑い夏と思われがちな麦酒ですが、
麦酒を飲むにも、つまみやお食事が美味しいこの季節の方が、麦酒も格段に美味しいのです。
特に黒ビールの好きな私は、麦酒の値段が下って、【とても嬉しい】です。
冬にしか飲めない黒ビールは、
美味しい食事と共に、【楽しみです】。
麦酒、税金が下ったおかげで、売れ行きが好調。税金を下げた方が、売れ行きが上がって税収が増えるという当然の経済こそ、
楽市楽座と言う、自由市場の
何故、自由市場時代に消費税を課すのか?
政府の都合でしかありません。
消費税を廃止して、消費を増やして、経済活性化すれば、自然と、税収も増える。
そんな当たり前も出来ない理由は、
材料費や燃料費を高騰させているキックバック経済にあります。
円安になっても、輸出が伸びないのは、キックバックで、原価が下らないのが理由で、
円安の所為ではありません。
日本の様な、高い値段で、燃料や材料を買っている国は無いのです。世界に通用しないガソリン価格が其の例です。
元々は、安価にアランビアンライトを輸入出来る米国が、ナフサの処分に困って、
屑同然のナフサを、
キックバックで吊り上げて、日本に輸入してきたのが、ガソリンの実態で、
サウジから、優待国外された米国は、
高価なアランビアンライトを購入出来ず、
安価な、イラン石油(重油成分が多い、工業向け)に頼ってきた日本には、
逆にナフサ不足が深刻に成っています。
未だに、米国からナフサを高キックバックで輸入しようとしても、
原価が上がってしまって買えません。
ガソリン価格を下げれない理由もそこにあります。
表向きは、ガソリン税が高価格維持に繋がっていますが、実態は、高キックバック維持の為の高価格買い取りを、補助金で維持する為の口実に利用されているのです。
折角、庶民から取り上げた、消費税やガソリン税が、
日本の官僚や、政治家のピンハネ=キックバックの補填に使われています。
補助金とか、笑わせるなの、財務省の循環システムなのです。
農林水産省の食べて応援の放射能循環の補助金と全く同じです。
庶民の身体を放射能まみれにして、補助金を循環させる、方が悪質で犯罪なのですが、
パーティ券のキックバックと同じで、
いずれも、アングラマネーとなり、アングラ社会を維持する経費に使われているのです。財務省の裏の顔が透けて見えるのが、
キックバックなのです。
こう言う中、世界では、
日本語のキックバックの歌が大人気。
国際的のも浸透しているんですなぁ。。
産油国では、前から有名で、
オーストラリアのジャパンプレミアムも、
裏を返せば、日本からの多額のキックバック要求に公然と御応えしてきたと言えます。
米国の汚染肉の輸入も然りで、屑肉に、キックバックで上乗せして輸入されてきたのです。
屑同然のグレープフルーツが、日本に輸入されると、一個100円ぐらいのキックバックが支払われる。。そう言う感じです。
日本では、環境汚染も、其のキックバック対象で、有明海の長崎農薬汚染のみ成らず、
井の頭公園では、
三種類もの薬剤散布で、30匹もの日本リスが死亡しています。
モモンガ~モーンの世界ですな。
米国汚染と言っても過言ではありません。
枯れ葉剤を始め、放射能のゴミをばらまく、劣化ウラン弾等、米軍の世界的な放射能汚染戦略の一環でしかありません。
微量のX線ですら有害なのに、
放射能が出す、強力で、粒子エネルギーが巨大な放射線が無害な筈がありません。
中性子爆弾は、戦車は無事でも、中の人は死にます。真逆のデマ、嘘をつき続ける米軍の破壊工作こそが、
ウクライナで、イスラエル兵が、ロシア人の虐殺、民族浄化を行っている、自称ユダヤ人の帰還市民、所謂、米軍のゴミ、傭兵達なのです。
イスラエルと言う国は、ユダヤ人の国ですらない、米軍の、英国のごみ捨て場、
ユダヤ人から金を貰って人殺しをする、
イスラエル兵という傭兵の国なのです。
朝鮮半島で、日本人を虐殺し、資産を奪った、米国民兵(中身は中華民兵)と全く同じ存在です。
実は、台湾を襲った、中華民国も、そういう、米軍のシンパ、傭兵達の集団であり、
出自は、中国でも、米国民兵でしかありません。
そう言う意味では、
中国人と米軍はグルグルで、元は、英国とグルグルだったのです。
香港もそう言う意味で、英国と米国の先手をやって来た現実があり、
英国統治時代の警察が、今は中国べったりなのも、同じ理由です。
香港が、台湾を釣る餌に使われてきた結果、
台湾が、中華民国から、民主国家の台湾に変わりつつある事に、
釣り餌を外す対応に出た事は当然と言えます。
前回の台湾包囲で、米軍が慌てて逃げたのには、理由があるのです。
俯瞰すれば、
プーチンの竹島防衛と、中共の台湾防衛は、
同じ視野であり、既に米国はこの事実に気付き、
東アジアからの米軍撤退を決めています。
トモダチ作戦は、こう言う視野で、しんがりを、自民党に任せて逃げ出す作戦でしたが、プーチンにばれてしまって、上手く行きませんでした。
米軍は東アジアに貼り付いたまま、破綻を迎えつつあり、
アフガン二度が秒読みに入っています。
米国では、米軍撤退に伴う、自国の国境線防衛に主眼が移っていて、
バイデンも、これを無視出来なく成っています。事実上、自分の敗退を前提にした戦術に移行しているのです。
まあ、レイムダックだと、報道が言わない事の方が不思議で、
今回の、
ウクライナ大統領訪米では、
露骨に、ウクライナ国旗を、イスラエル国旗にすり替えて報道する報道機関まで現れています。
バイデンの悪事が、ウクライナ大統領夫人で、ハリウッドを買い支えるユダヤシンジケートにある事を見透かされています。
その、バイデンが、
国連の停戦決議に拒否権を行使しながら、一方で、イスラエルの国際的な支持の低下を言い出す始末。。
今ごろ、米軍の悪事を訴えても、共犯者のバイデンが、逃げれる状況では無い。
国連の停戦監視軍を、展開する時期を逸してしまった国連は大激怒である。
米国下院議院議長は、あからさまに、
国境線の防衛の方が先だと言い出し、バイデンの失政を事実上公認した形に成っています。Fー16と国境線防衛については、以前ブログで詳しく述べているので、参照下さい。
イスラエルが欲に目がくらんで、自国の首相を暗殺してまで、中東和平をちゃぶ台返しし、
入植地の返還を拒んだ結果が今のガザなのです。
ある意味、ガザの住民には、イスラエルの国土に住む権利があり、塀で囲むイスラエルの悪意が透けて見えます。
ガザの狭さは、イスラエルの悪意でしか無いのです。速やかにイスラエルをパレスチナ住民に返還すべきです。
トランプがエルサレムで、欲に目がくらんだイスラエルの首根っこを押さえて、
中東和平を実現した結果、
イスラエルの寿命は尽きたと言えます。



# by Cisibasi | 2023-12-13 12:54 | blog | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内619。風邪。ゾロ。大麻。取締。本物。宗教。広場。会場。

毎度ご無沙汰致して居ります。
イシバシで御座います。<(_ _)>。
今朝は、昨日の快晴とは、打って変わって、激しい雨が降っていました。今も厚い雲が垂れ下がって居て、又雨が降りそうです。
相変わらずの急激な温度変化で、又暖かくなって来ました。
こう言う時、引きやすいのが風邪で、
わが家でも、早速娘が貰ってきて、クシュンクシュンと私に移してくれました。
インフルエンザで無いのが救いで、
しかも、今年の風邪は緩い。
娘は、数時間で、私は半日で治ってしまいました。
いつもは、数週間てこずる奥さんも二日で治ってしまった。
私と娘は、免疫力が半端無いので、当然なのですが、
いつもだと、娘が半日、
私が1日ぐらい掛かるので、奥さんの数週間が2日ぐらいで済んだのも当然?
嬉しい事なのですが、
インフルエンザや、コロナで、逆に普通の風邪が弱くなっている感はします。
そもそも、免疫が強いのは良い事ばかりではありません。
私自身、子供の頃は風邪で40℃を越えて、
肺炎で死にかけた事も。免疫が強過ぎるのです。
勿論、病院どころか救急車にも乗せられず、
医者が往診してくれた。。枕元で、ご臨終ですなんて言われそうで怖かったです。危篤状態であった事に疑いは無く、当時はまだ、抗生物質が効いたので、助かったと言うのが真実。
今では、
抗生物質が効かない上に、
風邪薬や解熱剤まで不足。。まあ、ある意味、効くから不足するのでしょうが、
コロナで、ワクチンの解熱に解熱剤って。。なんだか本末転倒。
うかうか風邪もひいてられない。
私自身、インフルエンザに掛かった事が無く、ワクチンなんて、何で打つんだろう?
いつも思っています。
普通に、風邪をひくから、インフルエンザに掛からない?的な感じします。
ただ、解熱剤はともかく、
風邪薬の不足は、別の原因だと思われます。
原料や、工場が不足しているのです。
余り知られていませんが、
覚せい剤の原料と、風邪薬の原料は同じで、
日本では、工業的に簡単に覚せい剤が創れます。私の子供の頃までは、普通に覚せい剤の密造なんかやっていて、摘発されていました。
それが、何故か製造されなくなった背景には、円高で、安く海外から、覚せい剤が大量に入ってきた所為で、
特に。北朝鮮では、政府自ら、高純度で高性能の覚せい剤を供給し、貨幣代わりに流通しだしたのです。
背景には、北朝鮮が、日本から受け継いだ、高度な印刷技術で、本物より精巧な偽札を供給し、偽ドル札を掴まされる可能性が高く、政府が供給している覚せい剤の方が、安心して貨幣代わりに使えると言う問題もあり、
日本側も北朝鮮に輸出したり、金を貸したら、覚せい剤で払って貰うという状況に陥って居ました。
純度の高い覚せい剤は、薄めて売るとぼろ儲け。。なので、密輸も盛んに行われていました。問題なのは、カルト団体の必需品に成っていて、勧誘に覚せい剤漬けとか、普通に行われていた。
問題は、犯罪組織だけではなく、政府や行政も、覚せい剤を流通させる利益にすがり始めた事で、
社会問題にも成り始め、有名人が何度も使用して、紙面をにぎわす事にも。
そう言う中、
北朝鮮では、事実上の政変があり、今の将軍に替わって、
今の将軍は、麻薬が嫌いのようで、
支払いも、暗号通貨とか、偽造出来ない物にシフトしています。
トランプが今の将軍と交渉する過程で、
米国内の覚せい剤の取締に成功し、
トン単位で摘発されています。
それらの多くは、米軍基地経由で世界中にばらまかれ、
日本も一気に、覚せい剤の輸入が少なくなり、卸元の厚労省は大弱り。。
さて、此処で問題は、輸入が途切れた覚せい剤をどうやって手に入れるのか?
日本にはゾロ薬企業(今はジェネリックと名乗ってる)が、星の数ほどあって、
実は風邪薬も沢山創っている。
それらの、製造ラインをつぶし、材料を転用すれば、あっという間に、需要を満たせるのです。。心当たりありますよね?
厚労省の中核を成す、731部隊は、
戦前から、こう言うプラント、事業を主要な利権にしていて、
かの有名な、
火の玉親父=東条英機も、満蒙国境でこの事業に携わり、首相にまで昇り詰めています。
米軍に魂を売り戦犯を逃れた、731部隊の連中が、戦後厚労省(正確には厚生省)の中核に収まり、
覚せい剤をアングラ化し、大麻を禁止して、
米軍と覚せい剤の利益を共有してきた事に疑いは無く、
太平洋戦争の開戦ですら、英国、米国と結託して、麻薬の利権を維持する為に始めた疑いがあるのです。
実際、昭和天皇の和平努力は、日本側の裏切りにより潰されていて、最近になって、其の事実さえ改竄しようとしています。
例の、日本学術会議任官拒否です。
背景にあるのは、
731の米軍への売国行為と、その活動拠点の靖国による、日本会議背乗りです。
そう、あの安倍晋三がやらかした奴です。
裏金を使って、犯罪行為を繰返してきた結果なのです。
特に、昭和天皇が、拒否していたA級戦犯合祀では、
その、売国で、米国の言いなりで、国際連盟脱退、昭和天皇の和平工作を妨害し、ちゃぶ台返しにも協力した、
米国マンセーの松岡外相が加えられています。
松岡は、戦犯として処刑された訳でも無く、裁判も受けずに病死しています。
(この病死が、最近も、工作員引き揚げに使われています。)
余りにも露骨な捏造による合祀。。
昭和天皇でなくとも、
報道機関が、批判すべき問題です。
にも関わらず、日本学術会議の任官拒否の背景すら報道されていないし、
件の共著者の編集長も急死しています。裏金で殺された可能性が高い。
死んだ日本人は、良い日本人キャンペーンに参加している報道にも、破壊活動に参加して裏金を貰っている可能性が高い。
早速、通信障害とか起きて居て笑って仕舞います。
日本は、なんと遠い国になって仕舞ったのでしょう。
日本の果物や、野菜は、薬が多く、
お菓子として、薬を食べていたのは有名で、
かの、朝鮮人参すら、畑で栽培出来る様にしたのは日本で、
統一教会がこれを半島に持ち帰り、畑栽培して、日本人に売りつけているのは有名です。
薬菓は、日本の御家芸なのです。
朝鮮人参すら栽培出来なかった半島で、薬が創れる筈も無く、山人参は、家が一軒建つとまで言われていました。
今の北の将軍が、日本を見習って、
家庭中心、庶民重視に変わってきた事は良い事で、プーチンも然りです。
プーチンが、北の将軍に拉致問題の解決を促す好機に、プーチンにお願いも出来ない、
日本の実情を、安倍晋三が創って仕舞った事が残念です。




# by Cisibasi | 2023-12-12 14:14 | blog | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内618。舞台。見世。世界。博覧。未来。成果。食物。奴隷。闘技。選抜。選択。墜落。

毎度ご無沙汰致して居ります。
イシバシで御座います。<(_ _)>。
昨日は、朝から快晴で、暖かい一日でしたが、晴天続きで、
今日は朝から、霞がかかって、昨日よりは朝は暖かい目、昼は涼しい位の良いお天気。
今晩から、まとまった雨が降るそうなので、ちょっと一安心です。
雨降って地固まると言いますが、
国連もやっと正常に機能し出したようで、
国連事務総長が安保理に停戦決議を勧告。
決議は、
イスラエルに利害関係のある、英国の棄権、米国の拒否権で、実施には至らずですが、
事実上、世界中に米国と英国がイスラエルの占領と虐殺の主犯だと認識させました。
特に、米国が主張する、ハマス絶滅は、
パレスチナ人捕虜解放と人質解放の後では、
米国、英国こそが、
イスラエルと言う国を創って、中東和平を妨害してきた主犯だと認識させ、
米国が人質解放に応じたハマスを非難するのは筋違い。
ならば、シリアで、人質を誘拐し、虐殺させた米軍こそ、米国の言うテロリストで、何故、米国が米軍を裁かないのか?
米軍の絶滅を米国が宣言すべきだ。
一緒に、協力している日本の自衛隊も処刑すべきだと思う。
安田氏拉致の時も、カタールに依頼すれば、簡単に釈放された筈で、自衛隊の存在こそが、中東の邦人を危険に陥れて居ると断言出来る。
そう言う中、日本では、
またぞろ、オスプレイの墜落が起きて居て、
乗員全員が死亡にも関わらず、
自民党政府は自ら、不時着デマを流し、
墜落の様子からも、深刻な安全装置の不具合が、確認出来た。
そもそも、初期の頃に、墜落を繰り返し、
改善された筈の装置の稼働が確認出来ず、
横田基地の運営上の問題である事は明らかで、他の基地も同じ状態であった事が、後に確認され、深刻なトラブルと認定され、
飛行停止処置がやっとこさ出されている。
幾ら、構造上問題が無くても、
運営上、安全装置の維持が不可能になっていうる事は明白で、
運営上の問題が、米軍の経済状況に関わる問題である事は、
トモダチ作戦以降の、ヘリの整備不良事故と、それに伴うオスプレイの導入に関わっている事からも明白で、
これには、日本の東電も深く関わっていて、
放射能汚染の隠ぺいに、
ヘリの放射能汚染や、メンテ要員の放射能による罹病、死亡の隠ぺいを、
将に、今、米軍がやっている最中で、それにイスラエルも首謀者として参画しているのである。
ウクライナから来たイスラエル人による、日本への破壊工作は、
宮城県、福島県、茨城県、千葉県に及ばず、
熊本県や岩手県、栃木県、山梨県への破壊工作にも繋がっている。
それに、米軍と自衛隊、韓国軍が協力しているのが実情であろう。
自民党政府が、当初、
米軍が飛行停止させると読んで居た、オスプレイの飛行停止が実行されず、
例の自衛隊ヘリ墜落と似たような展開になった事実もある。
落ちた原因を知っていて、表に出せず、
調査したら、運営の仕方が同じだったのは、
VTOL機のSTOL運営とよく似た、問題でもある。
ローターが小さ過ぎる問題は、さておき、
大き過ぎるプロペラが、仕様ミスである事に疑いは無い。
片側エンジンの故障問題はそれに尽きる。
本来なら、片側エンジンでも、墜落しないような改造が為されていたが、其の改造が、メンテ問題に直面していた事は明らかで、
横田基地固有問題と言う、判断に間違いは無かった筈である。
トモダチ作戦に参加した、ヘリを含む機材は、何度、除染しても、
チエルノルブイリの様に汚染がすさまじく、
除染しきれなかった物は、
東電が引き取っている(主に、放射能汚染の深刻さを隠ぺいするのが目的。)。
東電OLを安倍晋三と組んで殺した、東電の勝俣が、必死になって隠ぺいしたのも道理であろう。
結局、彼女の危惧した通りになって仕舞ったのだ。当時、福島原発には、
燃料としてプルトニウムが挿入されていて、それが飛び散った可能性も高い。
ウラン用に創られた原発で、コントロールが難しいプルトニウムを燃やす事は、
チエルノルブイリで原発事故が起きた原因に直結する物であったのだ。
濃縮が容易で、臨界反応が簡単に起きるプルトニウムは、核弾頭向きだとされていたが、事故が起きやすいのも当たり前なのである。
北朝鮮が、プルトニウム生成用の原発のクーリングタワーを爆破し、
日本の日本の人形峠のウラン濃縮プラントで、ウラン濃縮を始めた背景には、
核弾頭を濃縮ウランにする事で、
持ち運びによる、事故を無くすと言う面もあり、輸送や再配備の多い戦術核を意識した物になっている。
実は、ドイツ敗戦後、ドイツの濃縮ウランを、原爆に仕込み易かったのも事実である。
マンハッタン計画は、
濃縮技術の問題で、ウラン核弾頭をあきらめて、プルトニウム核弾頭にした計画であり、
其の為に原子炉でウランを燃やすを、
水冷の原発でウランを燃やすに変えたのだ。
終戦間際に、急にウラン濃縮が間に合った筈も無く、
プルトニウムを生成する為の、レーザー励起ウランでは、崩壊が早過ぎたのである。
マンハッタン計画は、最初から長崎を狙っていたと言っても間違いない。
敵は味方の振りをするなりが、今の長崎の現状の理由でもある。
東電OL殺人事件や、
和歌山カレー殺人事件は、明確な目的をもって行われ、その後の隠ぺいに多額の費用が使われている。
自民党の裏金が、何に使われたか、言うまでもあるまい。
裁判長だって人間、家族や自分が殺される事もある。これが、今の司法の実情であり、
松本清張の草の陰刻でもあるように、
長年にわたって、裏金の犯罪への垂れ流しが、隠ぺい工作にも用いられてきた。
冤罪や、自殺に見せかけた殺人が、
警察庁の専売特許になって久しい。
見せかけを取り繕った、犯罪社会で、自分が護られているなんて、幻想に過ぎず、
与えられた権利など、絵に描いた餅でしかない。
舞台の上だけのお芝居に夢中になり、
昔の大阪万博の後に何が起きたか?
もはや、日本と言えない名古屋の実情と、リーゾート化を見れば、
今度の大阪万博が、
大阪にとっても、日本にとっても、
大事な転換点である事に疑いは無い。
スペックダウンとコストダウンは違う。
海上保安庁が、永らく、装備の更新が出来ずにスペックダウンしてきたのは、
自衛隊が政策復活予算を勝ち取る為の、
シーリングと言うスペックダウンの口実によるものである。
万博会場が、儲かったみたいな、
観光、インバウンドの為の万博は、
名古屋の疲弊と失敗に見る事が出来よう。
オスプレイも堕ちるのである。



# by Cisibasi | 2023-12-11 14:24 | blog | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内617。師走。菓子。競技。闘技。野球。運動。

毎度ご無沙汰致して居ります。
イシバシで御座います。<(_ _)>。
今日は、朝から快晴で、冷ゆる~冷ゆる。
放射冷却で、気温が一気に低下し、
思わず、ン玉ズが、縮上がって、外に出るのも一苦労でしたが、あっという間に気温が上がって来ました。
まあ、世間ではストーブリーグに突入し、
アスリート達にはガクブルの査定タイムに突入しています。
引退や、契約解除、団体が解散、
更に、廃部などと、アスリート活動より、外野が騒がしい。
その、外野のなかでも、幅を利かせてきたのが、スポーツニュースで、
元々は、スポーツ新聞と同じで、
報道の刺し身の妻的な存在だったのだが、
自民党が、スポーツ、特に野球報道機関を優遇し続けてきた結果、
本末転倒のスポーツ部門が、報道の華にされるように。
ある意味、誰でも報道出来ると言う事で、報道の登竜門的な存在に成り上がって仕舞った。
業界人が思っているほど、スポーツは浸透しておらず、結局、見せ物でしかない。
海外では、元々、奴隷制度で、
闘技場での開催が当たり前で、オリンピックも最初は、格闘技がメーンだった。
傷つけ合わないスポーツが主流になり、国民的英雄も相まって、
スポーツ観戦や報道が盛んに行われ、
日本では、競馬新聞まで発行され、スポーツ新聞もこぞって、競馬の予想を書くようになっている。
当然の事ながら、競馬や競艇すら、テレビで報道されるようになって、
アニメ化や、派手なコマーシャルも始まっている。
だが、多くの選手は、食って行くどころか、選手も続けられぬほど、収入が無く、
それこそ、犯罪組織や、国の言いなりの現状出ある。
その上で、テレビのニュースの中のスポーツニュースを見ていると違和感がする。
報道そのものが、スポーツニュースに依存するような、どうでも良いストーブリーグの話題を、一般のニュースを差し置いて、
報道する。
興味があったら、スポーツ新聞を買えと言うような内容が殆どである。
それでなくとも、
総務省の多局化妨害で、チャンネルが少ないのにというか、
メニューに見たい物が無い報道は、
自分達の業界の首を絞めてるだけでは無いか。
エンターメントやスポーツ報道が、
逆に、犯罪を増長させている。
報道されずに、被害者が増えてきたと言うのが、平成の報道の実態で、
其の典型がオウム事件だったと思う。
何時まで、こう言うまやかし、
メニューに無い、ガラパゴスを続けるのか?
選挙の時も、投票すべき候補がいない。
こう言う、場外乱闘で、選択権を奪う政治や行政はもう沢山。
アスリートファーストなんて食い物にする業界の詐欺でしかないのだ。



# by Cisibasi | 2023-12-08 14:06 | blog | Comments(0)

国破れて山河無しin 河内616。失政。減反。里山。破壊。お米。白米。幕内。大麻。選手。

毎度ご無沙汰致して居ります。
イシバシで御座います。<(_ _)>。
今日は、昨日の小春日和と打って変わって、強い風が吹き、晴れたり曇ったり忙しい天気です。
一方、気温は上昇し、暖かくなって来ました。
とても、12月とは思えない過ごしやすい気候が続きます。
何でも値上がりの昨今、気候だけでも味方してくれて、お野菜も安くて、助かっています。
さて、こう言う中、世界的には食料不足。日本も気温が上がり過ぎて、雨も少なく、
お米もやっとこさと言う所でしょうか。
巷では、新米の方が、去年の米より安くなっていて、びっくりします。
というか、去年の米の在庫が、何処へ行ったのか?出てこなく成っています。
今年は二等米が多く、高く売れる新米の内に出荷を急ぐ傾向なのか、
わが家の食卓も、新米のオンパレード。
今年、春先まで、古米で我慢していたのが嘘のようです。
なので、年末を当て込んで、米を買い入れた所が、価格が高く、売れずに山積み状態になっていて、びっくりです。
政府の失政は、戦後の米の統制にあると言っても良く、不味い米が流通して、
米離れが進みました。
一方、パンが美味しかった訳でも無く、食パンの売れ行きもさほど伸びず、
味や中身出誤魔化す、
菓子パンが多種多様で、売れ筋を狙って、売れ残りも多く、
フランスパン等も、一部の美味しいパン以外はおかずを挟んだコッペパンに負ける状況です。
勿論、美味しい食パンもあるのですが、割高感は否めません。
そう言う中、
自民党の失政が、不味い米を生んでいる事実に気付いた農家の自民党離れが加速し、
それを、減反で痛ぶる自民党に対して、政権交代が起き、
丁度、米が不作で、米不足に陥った事で、
米の輸入自由化という、自民党が長年脅していた状況に。
結果的に、タイ米等不味くて、1/10の価格でも売れず、
日本の米が、美味しければ高くても売れると言う事実に農家が気付いてしまった。
インバウンドもそうなのだが、
安く買いたたく口実に、海外の市場を、日本と同列に並べるデマを、
日本の報道機関が平気で行っている事に驚く。
海外では、日本と同じ価格だと、
ジャンクフードしか買えません。
実際、NYでは、一日働いてもラーメン一杯も買えず、
日本のカップラーメンが人気消費だったりします。
大阪万博でも、外国人相手なら、カップ麺で充分と言うか、それがビジネスチャンスなのが実態です。
日本側が、売り込むのは、
様々な国向けのカップ麺、日本のローカライズされたカップ麺の自動販売機と給湯器で充分なのです。
そもそも、日本で紹介している、海外の料理は、基本的には、宮廷料理であり、
庶民の料理なんて殆ど無く、
残りは、奴隷向けのジャンクフードです。
海外のマーケットに行けば、安い商品が如何に劣悪か判る筈です。
日本で、普通に買える、オーガニックな食べ物は、海外では庶民が買えない高級品です。
じゃあ、そんな、高級品を誰が買えるのか?犯罪者達です。
海外で奴隷ビジネスをやっている犯罪者が、日本にも来て、ロンダリングでお金を使うのです。
今の自民党の政策は将に、犯罪者を日本に呼んで、ロンダリングで、犯罪者のお仲間になれなのです。
イスラエルやウクライナの犯罪集団と自民党政府が仲良しこよしなのはこの所為でもあります。
イスラエルも、ウクライナも国としての呈を成していません。盗賊、強盗の親玉がし切る国なのです。
民主主義と言えば聞こえが良いが、
国民が犯罪者の国の民主主義など、奴隷経済、植民地経済の典型でしかありません。
自民党政府は、
米不足が、減反政策の最中に起き、
それによって、進んだ、生産改革を後戻しして、
今度はそれを、反省もせずに、国が生産や、在庫を牛耳るつもりのようです。
しかも、
報道が、提灯報道どころか、デマまで振りまいている。
典型的なのが、
大麻の禁止で、
今まで、勝手に禁止してきて、更に厳しく取締り、
完全に専売制度にしようとして、
国連の、大麻推奨まで、無かった事の報道がされています。
厚労省の失政どころか悪政より更に悪い、
厚労省の破壊工作の上塗りを、大麻禁止で、
責任逃れしようとしている事がミエミエです。
禁止薬物に手を出したと、
ポン大アメフト部を断罪するが、
その、禁止は、
厚労省が、
覚せい剤をアンダーグラウンドで捌く為に始めた、
勝手に禁止薬で、
そもそも、
太古より、神宮大麻で、あり難い、大麻を禁止する理由が、
米軍や韓国軍の指令だとしたら許されません。実際、覚せい剤の蔓延指定は、
米軍基地が日本国内にあり、
そこから、韓国軍のが、日本に自由に出入りする状況で生まれています。
宗教と麻薬の関係は陰湿で、
特に、いんちき宗教の殆どは、麻薬に頼ってマインドコントロールを仕掛けてきます。
統一教会の信者が、どうやって確保されてきたかも目に見えてくるのです。
一方、最近では、食中毒が流行っていて、
厚労省が、感染症を把握していない事は、
目に見えて明らかです。
医療が役に立たない国になりつつあり、
介護やワクチンビジネスが、タライ回し、やぶ医者の飯の種になっている現実は、
厚労省が最初から、日本人を絶滅する為の役所だった事実と合致します。



# by Cisibasi | 2023-12-07 14:23 | blog | Comments(0)