森の釣り人


3番目のisibasi、Bisibasiのおとんと。。。(*'-')
by Isibasi
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腐敗の構造。。。。in滅びの国日本

今日は、イシバシで御座います<(_ _)>
三月入って、急に暖かくなりましたですね。
日本列島、天気あれましたね。
やっと、土砂降りの雨も止みました。
さて、イシバシ家の娘は、
談合が大好き。∑(゜△゜;)え?
ジャンケンする前に、
お父さんは、パー出してね。私はチー出すから。。。
ヽ(;´д`)ノ
それジャンケンとは言わんぞ?
しかし、こういうイカサマが日本国中で行われているとなると、
そういうジャンケンもありなのか?
腐敗と言うのは法律に違反してこそ犯罪ですが、
結局本人の良心の問題でしかないのです。
経済は残酷です。
残酷と言われても、どれだけ残酷で過酷か理解するのは、
日本人には難しいかもしれません。
日本は、楢山節考の国、一期一会の国です。
しかし、世界的にそういう国は少ない、
更に言えば、
残酷さにおいて、
経済構造は、自然界となんら変りません。
自然界の動きをお金に置き換えているだけかもしれない。
持続出来ないはずの収奪型経済も、
自然界では普通に起きる現象で説明出来るのです。
実は、魚などは、過酷な環境で成魚を維持する為に、
幼生を大量に創り、幼生にプランクトンレベルの餌を、
集めさせ、その幼生を自らが(もちろん自分の子供とは限らない)
食べる事で、成魚のレベルを維持出来るのす。
つまり、経済界においても、
そういうヒエアルキーが文化や、経済を維持してきたのです。
それを制度化したのが、王国であり
唯一文化人である王族を維持する為に末端の国民は、
我が身を削る生活を強いられ、
文化どころか、教育さえ受けて、一生を終える事さえかなわなかった。
今の日本は、普通の人が、
文化に接する事が出来、教育も受けられる。
つまりは、そういう収奪型の経済を維持する必要が無いのです。
だが、必要が無いのと、
そう言う経済を利用しないと言うのは大きく違います。
実は日本人は、そういう経済を受け入れてさえ居るのです。
それは、
マスプロと呼ばれていました。
かっては、優れた生産力を意味した、
その言葉も、裏返してみれば、
収奪型経済の応用でも有るのです。
日本人は器用で、
瞬く間に、高い生産性と、高度の信頼性を両立させたのです。
だが、グローバル化の現在、
マスプロはもろ刃の刃。
他国にまで、収奪型経済を延長する事が、
グローバル企業の巨大化と、専横を呼ぶのです。
敗れた国、企業は大変です。
結局、ローカル経済すら維持出来なくなる。
アジアの片隅にいる日本が昔から抱えてきた問題です。
特に日本は内需の落ち込みが激しい。
理由は明白、マスプロ依存で、グローバル化に敗退し、
企業が日本から撤退(移転と言い換えている)して行ったのです。
だが実際は、フードマイレッジで判るように、
日本独自の経済は必要です。
しかし、それすら維持出来ない限界が来ています。
実は、収奪型経済には、
子供を食うタイプと、仲間を食うタイプが有って。
魚のように、子供を沢山創れれば問題無いのだが、
人間の様に、高等教育に文化までとなると、
創れる子供にも限界が有る。
だから、仲間を食うしかないのです。
その典型的な例が、
株式やその他の相場です。
単純に考えれば、得をする奴が居れば、損をする奴が居る。
そう言う傷つけ合う経済なのです。
日本人はこれも苦手、
だが一つだけ、日本人に得意な技があります。
先送り。。。∑(゜△゜;)え?
別名のど元過ぎたら君と言われるそれは、
一期一会とは真逆の、
村社会時代の生き残り術。
典型的な例がオリンパスのような損失隠し。
一見、誰も損をしていないようで、
実は、皺寄せが残って行く。
そうそう、あれですよ、
皆さまご存知の、赤字国債もそう。
問題は、
先延ばしの、技に実力が伴わない事。
結局、あなた任せの方法や、
損失のつけ替えという、最低の方法しかできないわけです。
その点海外は、慣れています。
というか、それが商売になっている。
額面だけの焦げ付いた債券を、売りつける訳です。
買う側も、訳あり債券と知っていて買う。
利息レベルの配当さえ払っておけば、
資金調達も楽なので、大手でさえ平気で売りつけてきます。
そう、あれです、サブプライムです。
買う側も、運営者は安く買って、
額面上の損失を隠せると言うメリットがあるのです。
特に、年金運用みたいな、
運用者の利益と、損失が合致しない場合は、
運用者が、多額のキックバックを貰って、購入し、
紙くず同然の債券を表向き額面で買った事にしておき、
差額で焦げ付きを穴埋めしたり、還流してもらう(オリンパスで行われた事)
など、やりたい放題です。
しかし、何時までも利息が払われるわけでなく、
いずればれます。
かくして、
在る意味、ババ掴みと言えるような、不良債券のたらい回しが始まるのです。
素養が違うと言えばそこまでですし、
ユダヤ人に至っては、子供の頃から、
家族や兄弟同士で、収奪される事を覚えさせます。
金持ちになるには、株のように、
誰かを騙して売りつけ、自分が儲けるしかない。
もちろん、理屈は、
騙される奴が悪いです。
しかし、年金のように、
国家レベルで、集金しておいて(企業年金も、結局国の認可事業です)。
焦げ付かせた揚げ句、
損失のつけ替えに流用などされたのではたまった物ではない。
事実住専の負債は、農協のお金で穴埋めされ、
農協は、その配当を財務省から貰って居ると言う、
損失つけ替えの極端な例が有ります。
かっては、郵政並の巨額の資金を有し、この国を支えてくれた農協の預金。
色々な名目で農協に補助金が降りるたびに、
農家には支払われていない現実。
同じような構造は、
児童福祉にも存在します。
実際は福祉団体が着服したり横領している例が多く、
何の為、誰の為の福祉だと目を覆いたくなる現状。
健康保険や、年金が実は焦げ付きで資金が無くなり、
そういうお金が流用されて居る可能性がここにも有るのです。
老人福祉にしても、結局団体が受け取って個人には支給どころか、利用者から徴収までしている。
地方の公共事業も実は、地方の財源分は、借金させられていて、ゼネコンからの巨額の還流資金が、地方自治体の借金によって支えられている。
負債の付け替えは、財務能力の無い地方にとっては、焦げ付きに等しい。
あっちこっちをコネ繰り回して、その場凌ぎの資金を資金を集めている。
それが、日本の現状です。
10兆円の埋蔵金が有っても、それが不良債券に化けている。
それが、誤魔化されてきた真実に近い、
というか、そういう金を、損失の穴埋めにつけ替えるのが官僚の力に成ってしまっている。
問題は、損失の存在を、国民が知らされず、
消費税のようにうやむやに、お金を集められる事です。
消費税は、消費に税金を掛ける物であって、
地方振興や、加熱する経済抑制、経済収支の改善に利用出来ても、
借金の穴埋め、まして、損失のつけ替えに使うかねではない。
今の行政に不信がつのるのは、そういう矛盾に国民が薄々気付いていて、
正直に国民に救済を求めず(当然責任追及、私財の没収は有りえる)、
いかにも国民の為の消費税とか、有りえない嘘をついている事だ。
事実、日銀の白川氏から、再三にわたり、
財務状況の説明が政府にされている。
有り体に言えば今の政府が、
さきがけ時代の加害者で占められている事も、
不信に追い討ちをかけていると言っても良い。
事実、菅氏が厚生大臣時代に、
AIDSの不正を見いだしたが、その後の患者救済こそされたが、
明らかな、加害者である、日赤の血液独占事業は放置されたまま。
日赤が成分輸血を実行していれば、余った血液を捨てる事も無かったし、
AIDSの感染の危険性が高い海外の血液など使われる事など無かっただろう。
私自身、ミドリ十字の人工血液問題からワッチしていたので、
不作為を装ったこういう犯罪が許せない。
独占事業を維持する為に、国民を犠牲にすると言う点では、
電力会社と原発も同じ構造だ。
原発に反対するなら電気を使うなと、平気で言いきる姿勢が凄い。
事実、日本中の原発の電気が止まっても、
実情は間に合っている。
さらには、
わざと、効率の悪い、国内炭使用で創られた休止火力を
動かして、赤字を出して見せると言う、あざとさも凄い。
しかし、日本より状況が悪いドイツで、
原発をやめたら、その時こそ、電力不足だったが、
反対に今では、原発国に売電する状態(きっとお高いんだろう。素晴らしい輸出品)
にまで、盛り返している。
日本の行政と、電力企業のあつかましさと、無能さを改めて思い知らされた。
年金運用もだが、銀行に対する財務省の天下りもすさまじい。
信用金庫に来る奴なんか、銀行業務と全然関係ない奴だそうだ。
企業年金の運用担当を握り、組織ぐるみで損失のつけ替えをした向こうには、
財務省や厚労省の焦げ付かせた金を転ばしてつけ替える為だけの、
組織的な天下りが行われている事はほぼ間違い有るまい。
同時に企業年金側も、バブルではじけた、年金や、退職金の損失のつけ替え先を探していた。
オリンパスの事件もそうだが、バブルの傷は癒えていないどころか、
益々深化し、傷が深く成っている。
日赤じゃないが、テレビで実績を宣伝する金が何処から出ているのか、それが問題で、そのお金の出所を断つ事が先ずは腐敗を断つ事に繋がるのでは?
マクロ経済の今、
お客様は神様じゃあ無いが、
国民が国王で、文化と教育の充実に専念出来るような時代に成っている。
それと逆行するような、収奪経済は、
ゴールドラッシュで儲かったのは、雑貨屋という
国民総討ち死にの危険性をはらんでいる。
欲はかかず、目の前の経済を動かす事だ。
みんなで動かせば、大きな経済になる。
それが、マクロ経済の王様、庶民の力だ。
その為にには政府など当てにせずにやって行ける経済を創るしかない。
福祉とかなくてもやって行ける国民になろう。
無駄な、税金を取らせない国民こそ、本当の王様だから。
楢山節考は残酷そうだが、実は合理性の末の決断でもあるのだ。
そして、一期一会で、村社会の残滓を切り崩して行こう。
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by Cisibasi | 2012-03-07 11:01 | blog | Trackback | Comments(4)
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Commented by oyasaidaisuki at 2012-03-10 12:43
色々ありますが、私は私であることを自覚しながら生きていきたいです。
人に危害を加えたり、人から何かを奪うことなく全うに穏やかに
人として地道に努力をしながら...。
Commented by Cisibasi at 2012-03-10 16:46
コメント有り難う御座います。
痛いブログ、読んで頂いて有り難う御座います。
<(_ _)>
おっしゃる事はもっともですが、
現実の社会は甘く有りません。
自分が、加害者にならなくとも、知らない間に犠牲者になっている事は多いのですよ。
問題は犠牲者になれば、それに乗じて、加害者が増えると言う事です。
ユダヤ人の方程式と言っても良いのでしょうが、
誰かを陥れて、富を得たものは、
更に多くの者を陥れて富を得ようとします。
やがて、組織や、国家までも取り込んで行きます。
閥族とかその典型です。
被害者で有る事も、又加害者に、加担する事なのですよ。
騙されない事も、又、人から奪わせない重要な姿勢なのです。
幸い、今は、インターネットの時代。
疑問に思った事は、自分で調べられます。
(受動的である限り、本質は見抜けません)
自分の経験に照らして、おかしいと思う事は、
ちゃんと、嘘を見抜いておかないと、
やがて、自分も加害者になります。
自分だけ、良く有れば良いと言うのは、社会的には偽善者なのですよ。
主観そのものがゆがめられれば、善悪さえ、逆転します。
知らない所で加害者にならないように努力をされる事をお勧めします。
Commented by oyasaidaisuki at 2012-03-11 02:09
なるほど。興味深い見解ですね。世の中甘くないですね。
生きるということは、自分だけ偽善者でいるわけにはいかないですね。
今後はもっと色々と考えて生きていきたいと思います。
だけど実はわたしもそんなにいい人じゃないんですけどね。
Commented by Cisibasi at 2012-03-11 13:53
それも然りですね。
人は、善人と悪人の顔を持っているのですよ。
一番の悪人は、
スーパー善人だと言われています。
良いひとで有ろうとすると、水の清きに耐えれないそれが人間です。
仏様の様にはなかなか成れません。
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