森の釣り人


3番目のisibasi、Bisibasiのおとんと。。。(*'-')
by Isibasi
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詐偽の構造 。。。。。in 日本

今晩はイシバシで御座います。
<(_ _)>
楽しかった、バレンタインエベントも終わり。
さて、私たちの来し方行方を見直して見ると、
東北大震災から一年をもうひと月を切り、
新たな、問題が山積みです。
放射能の除染とか小手先の話ばかりで、
拡散した放射能をどうして行くか、全然見えてきません。
自然界の汚染も待ったなし、
土壌(ドジョウ。。)汚染、みみず、鳥と言う汚染サイクルすら止まっていないし。
腐葉土に堕ちた放射能が、雪解けと同時に河川や、小川にまで解け出してくる。
そういう中で、
一番守らないといけないのは、放射能による内部被曝。
さて、日本では、詐偽と言えば?
消防署の方から来ました。∑(゜△゜;)え?
が有名です。
消防署から来たと、思い込ませる詐偽の初歩的なテクニックです。
以前も言いましたが、ここまではグレーゾーン。
詐欺的であっても、言い逃れは出来る。
さて、我が国では、下々の初歩的な詐偽とは別に、
官僚の作文という、国の権力をバックににした、詐欺的な行為がまかり通って居る。
典型的な例が、放射性物質食品の新基準。
官僚が作成した作文を別の省庁とはいえ、同じ原子力利権を持つ省庁が答申。。。
これでも、基準はきつくて不満という意見書までつけて。。。
はた目から見たら、食品基準を厳しくして良い事だなと勘違いさせる出来なのだが、
視点が間違っているというか、完全にミスリードを狙った詐欺的内容。
そもそも、放射能と、放射線の違いも判らない一般人を騙す目的で答申したとしか言いようが無い。
先ず、放射能と言うのは、放射線を発生する(もしくは帯びた)物質の事で、
放射線とは性質が異なります。
放射線は在る意味均質で、距離によって強度が変わるし、遮へいすれば危険度は、ほぼゼロです。
ところが、放射能は違います。あくまで物質なので、
存在するか、しないかと言うON,OFFの関係です。
もちろん自然界にも、放射能は微量ながら存在しますが、
計測可能な放射能が経口で体内に入る事は、稀です。
あくまで、放射能の放射線に晒されるだけなので、長期的に浴びない限り、実害は少ないでしょう。
ところが、計測可能な放射能が体内に入るとなると、意味合が違います。
実は、詐欺的と言えるのは、その単位の意味の無さなのです。
簡単な例を言えば、放射能汚染されている食品を、
汚染されていない食品と同量混ぜると、計測値が半分になるような数値は、信用すら出来ません。
実は、マスプロ時代、
受け取り検査と言うものが有って、
抜き取り検査で、計測した値が不正だと、全品返品と言う制度が有りました。
優秀な下請けは、全品検査しても歩留まりが良いので問題無いのですが、
歩留まりの悪い下請けは、それを処分したら会社が潰れてしまう。
そこで、持ち帰ってきた製品を、新しい製品に混ぜて、
もう一度出荷するわけです。
抜き取り検査ですから、
歩留まりが、極端に悪くない限り、検査をすり抜けてしまう。
そうやって、不良部品が納入され続けていたという実際に有った話です。
マスプロのラインでは、受け取った以上、少々無理をしてでも組み込むか、
組立時の、不良品として処分されるかの問題であったのですが、
食品の場合そうは行きません。
規制値越えて(若しくは規制値の半分ぐらいで)、返された食品を、
放射能汚染されていない食品と混ぜて再出荷なんかされたら、
規制値以前に、放射能汚染されていない食品にまで、汚染が広がるわけです。
努力目標として、汚染値を設定する事は必要だが、
それとは別に、
放射能汚染が計測された食品は買い上げて、市場に出さないという、方針で、
当たらない限り、放射能拡散は収まりません。
半減期が数十年とも成れば、消えてなくなる事の無い放射能が、
食品を通じて、日本国中に広がって行くのです。
放射能も物質ですから、処分する事により、集める事は出来る筈です。
目に見えない放射線は、知識さえあれば恐れるに足りません。
しかし、放射能はどんな微量でも、近距離では無限大の放射線を受けたのと同じ効果が有ります。
体内被曝の危険度は、計り知れないのです。
放射能汚染した水を薄めたら飲めると、書いて有るような官僚の作文は信用しない事です。
低濃度の放射能には、高濃度放射能に無い、生命系への危険性も有ります。
高濃度の方が、実は扱いやすく、ボリュームも少ない利点もあるのです。
薄めて浄化するより、高濃度を浄化する方が、装置も小さくて済む。
今まではそうやってきた訳で、
結果的に言えば、低濃度で広域が汚染された場合の想定など元から無いのです。
そう意味では、管理区域内の汚染しか考えられない今の専門家の意見より、
素人の考えでも、効果的なやり方を採用して行くしかないのが、現状です。
先ずは、アイデアを出して考えて、実行される事をお勧めします。
私的には、高汚染地域の水没をお勧めしたい。
人工湖を創って、汚染水の除去を並行してやる。それによって、食物連鎖による拡散は防げる。
湖上に建造物を創る事も出来るし、放射線量も極端に押さえられ、
汚染された河川の、海洋への流出←ここが重要
も停められます。
今のまま放置すると、海洋側の放射能汚染を停める手段が有りません。
つまり、太平洋側全体の海産物が、放射能拡散の危険にさらされているのです。
少なくとも、河川は、浄化してから下流、若しくは海洋に流す必要が有ります。
計測して問題無くても、大雨とか、台風、降雪等、
大量に海洋に放射能汚染が流れ出すリスクは避けなければ、
いずれもっと広域で、海産物が汚染される事になります。
原発からの放射能拡散が止まっても、そういうリスクは収まりません。
放射能が微量の場合、沢山の海産物に紛れて、貴方の体に入れば、
それが高い放射線を出していても気付く事はほぼ無いでしょう。
そうなった時のリスクを減らす努力は、ON、OFFでしかないのです。
稲藁で放射能を吸着するとか、試せる事は試してみるべきでしょう。
私自身は、稲藁に付着する納豆菌の変異が心配でもありますが、
そういう事を入れ、是からは自然科学者の出番だと思いますよ。
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by Cisibasi | 2012-02-17 23:57 | blog | Trackback | Comments(6)
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Commented by miriyun at 2012-02-19 00:02 x
汚染されているとわかっているコメも野菜も魚介類も国が買い上げない限り、わずかな良心的な生産者は涙を呑んで廃棄し、そうでない人は混ぜて売ってしまうということになります。大量にあるはずの汚染食品を回収しない限りは国民の体を汚染し続けていくことが目に見えています。体内に入ることの恐ろしさをほとんど知らないことが恐ろしいです。それと放射能のことを書いた本や人がいつの間にか表に出なくなっていることが不安です。
Commented by Cisibasi at 2012-02-19 07:36
コメント有り難う御座います。
結局、閉鎖系でしか、経験の無い、
現状の放射能関係者や、原子力関係者は、封じ込めに失敗した段階で役に立たないですがね。
原発の怖さは、冷却水と、燃料棒のさやに頼っただけの薄っぺらな、放射能対策につきると思いますよ。
格納容器が壊れても、封じ込め出来るような構造に成っていなかった事が、ペラペラのさやに如何に頼ってきたかが良く判ります。
まして、冷却プールの燃料棒はほぼ剥き出し状態。
一度さやが剥がれたら、放射能はむき出しで、高放射能状態になれば、管理すら出来ない。
しかも、それが、そのまま外へ、コンクリートなんか簡単に突き破って大気にばらまかれた。
つまり、是からは、開放系、自然生態系サイクルの問題なのです。
日本では独立系の自然科学者(要は銭にならない)を捜す事が難しく、
ボランテイアや、趣味でやっている人に頼らざるを得ないと思いますが、
私は、日本人の持つモチベーションは高く、必ず何とか出来ると思っていますよ。
先ずは、そういう人達に、活躍の場を提供する事から始めないといけませんが、
それこそ、私たち、庶民の出番だと思いますよ。
Commented by Sippo5655 at 2012-02-21 22:18
国を、報道を、信じられない、
こんな危険な状態にあって。
これがそもそもおかしすぎる、、
私は文化放送をよく聞いているのですが
震災以来、毎朝、関連話題を発信されていて
だから、一日たりとも考えない日はありません。
もしかしたら、「専門家」よりも、庶民の知恵の方が
本当に勝っているかもしれませんね!
Commented by Cisibasi at 2012-02-21 22:46
コメント有り難う御座います。
三人よれば文殊の知恵と言います。
庶民だから、専門知識が無いかと言うと、
意外と趣味やボランティアでやっている方も多いのですよ。
ネットの値打ちは、
離れていても、文殊の知恵を出せる事です。
残念な事ですが、
日本では、ウイキ以外にまともなデーターベースも無く、
教えてもらう為に、ネットに質問を公開するしか有りません。
だが、善意だけで教える者は少なく、
国の外郭団体ばかりが、
御用学者やお茶くみ研究員のお墨付きのデーターを公開し
(結論ありきの官僚の作文に合わせたデーター)
その為に税金や、公共の金が使われる。
本当にふざけた話です。
それを長年に渡って許してきた為に、
そういうデーターが勝手に権威付けされ、政府や、行政の行動の理屈になってしまっている。
庶民の方がと言うより、
庶民しか、まともに動けない。
それが真実に近いと思いますよ。
裁判官とか、権威に驚くけど、判決文読めば、素人が見ても首をひねる判決がいっぱいです。
官僚の利権が絡むと、裁判官でさえそういう状態なんだと痛感しますよ。
Commented by KawazuKiyoshi at 2012-02-22 22:25
本当のことを知らないで、詐欺まがいのことを、平気でするように見えますね。勉強不足もあるのでしょうが、今までの行政のやり方を踏襲するしか能が無い人たちには困ったものです。
頭が好くなればよくなるで、隠そうとする人も出てきてしまいますから、官僚というのが信用されない理由でしょう。
放射能に関しては、もっと慎重にならなければ、大変なことになるような気がします。
しっかり見て行きましょう。
でも
今日もスマイル
Commented by Cisibasi at 2012-02-22 22:54
コメント有り難う御座います。
最初から、作文で誤魔化そうとするから、
結局つじつま合わせに嘘をつき続けるしか無いのでしょう。
放射能については、世界的にも持ち出さないと言う基本原理が有ります。
日本は、再処理口実で持ち出していますが、
これこそが一番の誤魔化しです。
事実、アメリカでは、再処理や、最終処分がとん挫して、
持ち出しが許されない発電所のプールは使用済燃料でいっぱい。
野積みしてでも、発電所敷地内で保管しようとしています。
当然今回の様な放射能汚染に対しても、持ちだし禁止が当たり前。
汚染を広げるなんてもっての外です。
基準値とか、放射能汚染地域の話を、
いつの間にか、日本国内の流通の話にすりかえ、
放射能持ち出しを公然化しようとしている。
つまりは最初から嘘をついているんですよ。
放射能の移動を公然化する為の、作文にすぎません。
放射能汚染地域の話を、日本全国に広げた段階で、
不作為装った、作為は明白です。
放射能被害の矮小化の目的も透けて見えます。
官僚の作文には、必ず表題以外の目的が有ります。
それに、踊って、利権にすがる人達が情無い。
結局、信用出来るのは庶民の厳しい目ですね。
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